月齢カード（マンスリーカード）とは、赤ちゃんが誕生した日から1歳（長いと3歳くらいまで！）の成長を、赤ちゃんと共に写真に記録するためのカードです。「JustBorn!」から始まり、毎月、100day、1歳、2歳、3歳のお誕生日のカードが多いです。カードと一緒に移すことで、ただ成長を記録するためじゃなく、おしゃれに可愛く成長過程が残せるということで、インスタグラムを中心にママに大人気です！
月齢カードのサイズは？
月齢カードは様々なサイズがありますが、特に日本だと、下記の3パターンが多いです。
- ハガキサイズ（100×148mm）
- L判サイズ（89×127mm）
- ましかくサイズ（89×89mm）
ハガキサイズの月齢カードの特徴
その中でもハガキサイズが圧倒的に多く使われております。
飾ってもおしゃれということで、ポストカードと同じサイズになっているのではと思われます。
また、L判サイズだとひとまわり小さいため、写真に残すときにせっかくのカードが印象的に残らないため、避ける傾向がありそうです。
L判サイズの月齢カードの特徴
それでもL判サイズのカードがある理由は、アルバムに写真と共に残すためです。
ハガキサイズの月齢カードだと、どうしてもアルバムに収まらないため、アルバムに入れる用の月齢カードが売られてます。その場合は、横型のカードが多いようです。
ましかくサイズの月齢カード
最近人気急上昇なのは、ましかくサイズの月齢カードです。
ましかくプリントと言われる写真サイズで、そのサイズ専用のアルバムや、WEBサービスがあるくらい人気があります。
Instagramのように四角い写真で、世界観そのままにリアルに写真に残すことができます。
この場合、サイズはL判よりもさらに小さくなるため、ひとまわり大きい枠のフォトフレームに入れて撮る人が多いようです。
まとめ
月齢カード（マンスリーカード）について、興味持っていただけたでしょうか？
マンスリーカードネットでは、おすすめの月齢カードや、写真の撮り方、おしゃれなインスタグラマーなどの特集をどんどん組んでいくので、ぜひご覧ください！
